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山田容疑者の様な前歴の有る、鬼畜な性犯罪者に甘い日本。法律を変えろ!安保などやっているどころでは無い! [事件]

山田容疑者の様な鬼畜な性犯罪者に甘い日本。法律を変えろ!安保などやっているどころでは無い!
今回の山田容疑書の様な前歴のある鬼畜で白痴な性犯罪者や、変態犯罪について、事件が起きる度に日本の法律の甘さや、ずさんな管理にほとほとがっかりする人がほとんどだろう。

だからゆえ、警察官を見ても、何の頼もしさも感じないのだろう!

例えばアメリカになれば、州により、GPS技術で終生監視することを法律で義務づけられていて、

監視の対象となる人々は、足首に巻く防水型電子機器を24時間装着せねばならず、現在位置が常に把

握され、移動する方向や速度までわかるようになっている。

彼らは、鬼畜・白痴で、そもそも、動物以下なのだから、人権問題とか言っている場合ではない。

それこそ、一人の命と虫けらの様な犯罪者の命とどちらが大切かという事です!

例えば、アメリカでのGPSの機能としては、

犯罪者は、足首に巻く防水性の電子機器を24時間装着し、別に用意されたGPS発信器から一定の範囲内にいなければならない。

この発信器は、ベルトにつけたり財布に入れたりして持ち運べるようになっており、職場や自宅にいる間は机の上にも置いておける。

発信器の大きさは、縦横約7.6センチメートルで、奥行き約3.8センチメートル程度。

 GPS監視技術の採用が進む理由の1つに、性犯罪者が学校などの立ち入り禁止エリアに近づいたり、自宅と職場を結ぶ通勤ルートからはずれてさまよい歩いたりした場合、ただちに電子メールや携帯電話のテキストメッセージ、ファックスなどで自動的に連絡が行き、警察に注意を喚起できる点がある。

と、当然だが、かなり有効的である。
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尚、他に実施されている国は、韓国、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、スウェーデン、等で、導入済であります。

これらの事を見ても、犯罪に対しての日本がいかにずさんな管理をしているかが分かる。

それこそ、交通取締などしている場合ではない!

また、国に関しても、まあ今更騒ぐことでは無いが、くだらない事にお金を費やしてないで、この様な事にお金を使える、まともな国になって欲しいと願うが・・・。

本当にため息の出る国であります。

この様な余罪のある、日本の国と警察も、山田容疑者の様な、鬼畜野郎をを取り逃がした罪を感じ、
早急に諸外国に犯罪に関してのレベルを合わせられる、いや、それ以上の努力をしなければならない。

そろそろ、国民も許さないであろう!

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