高槻少女殺害,女性が誰なのか発覚、そして犯人は！

高槻少女殺害,女性が誰なのか発覚、そして犯人は！
8月13日の夜に、鼻や口をふさぐように粘着テープが巻かれ、両手を後ろ手に縛られた女性の遺体が見つかった！



被害書性は少女と見られているが、未だ、身元すら分かっていない。捜索願いも無いのか？

遺体が見つかったのは１３日午後１１時３５分ごろ。物流会社の男性従業員が、駐車場でトラックをバックさせている際、モニターに写った女性の遺体に気づいたという！

この男性従業員は１３日昼ごろ、乗用車を遺体が見つかったスペースに止めてトラックに乗り換え、仕事に出発。同日午後１１時３５分ごろ駐車場に戻った。

その後、止めてあった乗用車を移動させ、空いたスペースにトラックを止めようとしたところ、バックモニターに写り込んだ遺体に気づいたのだという。

被害者の女性は、遺体は身長約１４５センチ。服装は、黒のタンクトップの上に白いシャツで、デニムの短パン、黒のハイソックスで、医師が推定したのは、「８～１５歳の少女」だった。身体的特徴などから判断したといいます。

まだ、日本人かどうかの判断もなされていません。

切り傷は約３０カ所あったが、すべてと言ってもいいくらい、体の左前面に集中していた。捜査関係者によると、傷の状態から複数の刃物が使われた可能性もあるとみられている。

体右側には目立った外傷はなかったという。

状況から見ても、猟奇的殺人であり、快楽殺人の可能性も強い。

通常、殺意があった場合はこの様な殺人の形は無いだろう。

捜査本部は全国からの情報を調査しているが、未だ特定には至ってないらしい。

一般的な言葉から言うと、運悪くキチガイに捕まってしまったのだ。

いち早く、被害者の特定と、犯人の逮捕を行い、次の事件の可能性を遮りたいと思います。

被害者の女性にはご冥福をお祈り申し上げます！

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タグ：高槻少女殺害 猟奇殺人 快楽殺人 少女