ドンキホーテの弁当が怖い訳。

ドンキホーテの鮭弁当が200円
「ドン・キホーテ」のある店舗で、鮭弁当などが200円で売っているとネット上で反響を呼んでいるらしい。

ドンキホーテ白金台店で売っている、のり弁の上に、紅鮭と磯部揚げ、キンピラゴボウがのっている、いわゆる、海苔弁？鮭弁？だそうだが。

これが、200円だそうだ。

2ちゃんねるで2016年4月14日ごろから話題になって、ブログやツイッターを通じて情報が拡散され、

5月にはネットニュースでも取り上げられたらしい。



から揚げ弁当もある。



赤字覚悟の奉仕価格か？

現在は普通の弁当でも危なくて食べられないのに・・・・・。

マジ、平気？・・・という感じである。

「鮭のっけのり弁当」の方が人気らしく、まとめ買いする人もいるらいし。

唐揚げ弁当も、次々に売れている。

コーナーには、店内で調理している様子のビデオも流れていた。

当、会社側の意見では。

「私どもの子会社に、スーパーの長崎屋があり、弁当の素材を一括して仕入れることができます。つまり、スケールメリットがあるわけです。また、卸売業者を入れておらず、店頭で調理をすることで、中間マージンをカットしています」

と言う事ですが。

でも、お客様を呼ぶ商材となるのなら、それはそれでＯＫ！ですね。

これを機に、赤字覚悟弁当が増えてくれたら、消費者は大喜びですね！

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