江口のりこが【花燃ゆ】でいびり役で出演。旦那と兄が語る素顔は。写真。

江口のりこが【花燃ゆ】でいびり役で出演。
江口のりこ　本名は江口徳子　で兵庫県出身の34歳です。
1999年に劇団東京乾電池に入団し、2002年に『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』にて映画デビュー。

その後、映画、テレビドラマ、CMに次々と出演。

2004年、タナダユキ監督の『月とチェリー』では主演に抜擢され注目を集める。

代表作はテレビドラマ『時効警察』、『こちら本池上署』などですね。

今回は、女優の井上真央さんが主演するNHKの大河ドラマの【花燃ゆ】の「奥御殿」編から出演して

いますが、奥御殿の中で、井上さん演じる主人公の美和を“いびる”怪しい女を演じている。

「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役の作品で、

文は長州藩の尊王攘夷派の中心人物・久坂玄瑞と結婚し、

久坂が死去した後は、群馬県初の県令（現在の県知事）の楫取素彦（かとり・もとひこ）と再婚した人

物で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越えて、真っすぐに生きた文の生涯が描かれてい

る。



江口さんは、まだ結婚の予定も無い様子で、TBS安住アナが好きな様子ですが、彼氏も話題にはないですね。

若い時は、兄の影響で、BUCK－TICKとかX JAPANとかにキャーキャー言っていて、特に中学の時から布袋寅泰が好きだったという。

また、江口さんには双子の姉がいて、今はアメリカで暮らしているそうですが、女優の安藤サクラさん

ににている様ですね。

これからビックな女優になる事を願います！



【花燃ゆ】紹介VTR

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